京都の桜写真:カテゴリー

高瀬川一之船入の八重桜

二条と御池のあいだの高瀬川一之船入の八重桜。街なかのほっとする光景。
高瀬川一之船入の八重桜

高瀬川一之船入の八重桜

上中公民館前の桜

京北弓削の上中公民館のそばの民家の枝垂桜。京北桜100選の桜のひとつ。
上中公民館前の桜

15代の佐野藤右衛門さんが植樹した円山公園枝垂桜の子桜だそうです。
いまや円山公園の桜よりも豪華に咲き誇っています。
上中公民館前の桜

寂光院の桜

平家物語のゆかりの大原の寂光院さん。建礼門院が晩年を過ごしたお寺です。
汀(みぎわの池)のほとりにみぎわの桜が咲きます。
後白河法皇が建礼門院に会いにこの地までやってきて、「池水に汀の桜散りしきて波の花こそ盛りなりけり」と詠んだ歌が伝えられています。
もちろん桜の代は変わっているのですが、場所は元のままだそうです。

赤くて美しい花です。

参道には豪華な枝垂桜が咲きます。その先を登れば建礼門院の御陵です。

いろいろな種類の京都の桜

にはたくさんの種類があります。
よく名前が挙げられる京都の桜の写真をいくつか並べておきます。
写真はたくさん撮るのですが、家に帰ってみるとなんの種類だったかわからなくなり、結局わからないものが多くなってしまいます...。

八重紅枝垂桜

遅咲きのピンクの枝垂桜。咲き始めはとても濃いピンク。
八重紅枝垂桜

糸桜

早咲きの白い枝垂桜
京都御苑の糸桜

御室桜

仁和寺の背の低い桜。八重桜なのですが、ほとんどが一重。
御室桜

有明桜

御室桜と同じ系列の桜。
有明桜

黒田百年桜

春日神社の前に立つ大きな桜。ヤマザクラの突然変異で、たくさんの八重の中に一重と旗状のものが混じる珍しい種類の桜。大阪造幣局の「桜の通り抜け」にも植樹されて、名が知られるようになりました。
黒田の百年桜

おかめ桜

イギリス人の桜研究家イングラムさんが寒波桜と豆桜を交配してつくった濃いピンクの桜。とても早く咲き始めます。
おかめ桜

普賢象桜

緑の雌しべが花の真ん中から2本出ていて、この雌しべが普賢菩薩の乗る普賢象の牙に見立てられてこの名がついた。
普賢象桜

関山(かんざん・せきやま)

ぼったりとピンクの手鞠のような花を咲かせる八重桜。50枚も花弁があるのも。

松月(しょうげつ)

白くて上品な八重桜。花がかたまりになって下を向いて咲く。
黒田の松月

汀の桜

大原寂光院の汀の桜

おけさ桜

庭桜(にわさくら)

御衣黄(ぎょいこう)

御衣黄は黄緑色の桜。ぼーっとしていると桜と気付きません。遅咲きの桜で、他の桜が散るころに見頃となります。

鬱金(うこん)

鬱金はうっすらと黄色の桜。これもぼーっとしていると桜と気付きません。
鬱金桜

陽光

天城吉野と寒緋桜との交配によって作られた色の濃い桜。
陽光桜

染井吉野

染井吉野は日本全国で咲くポピュラーなクローン桜。広まったのは江戸末期から明治。
染井吉野 桜

三春滝桜(みはるたきざくら)

福島県の有名なエドヒガン系紅枝垂桜。宇治の恵心院さんに子木があります。
三春滝桜

九重桜

八重咲きの小さな花をつける枝垂桜。 光厳天皇お手植えと伝えられる九重桜が常照皇寺にある。

御車返し

一重の花と八重の花が混じって咲く桜。お公家さんがこの桜の下を通り過ぎてから、「いまの桜は一重か八重か?」と言って牛車を返して戻ってきたので、「御車返し」

北野桜

2016年に新種だとわかり、ニュースになった北野天満宮境内の桜。

三年坂(産寧坂)の桜

三年坂あけぼの亭の美しい枝垂桜。

桜を見上げながら石段を歩いて転ぶと、必ず三年で死にます。

ソメイヨシノが咲くころには坂の枝垂桜はほとんど葉桜に。


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